車のエンジンをかけようとしてなかなか、かからない時は
バッテリーが弱ってきているので早めに交換しなければいけません。
もしも出先で車が動かなくなってしまったら最悪ですからね~
そもそも、バッテリーはどの位で交換すれば良いのでしょうか?
一般的にバッテリーの寿命はに2~5年と言われています。
でも、2年経っていないから心配ないと安心しているのも危険です!
なぜならあまり乗らない車や夜間走行が多い車などは極端に寿命が短くなるので
注意が必要です。
バッテリー上がりは突然起こることが多く、それも買い物やレジャーに行って駐車して
さて帰ろうとする時などが大半です
これは駐車中で車を使わなくてもバッテリーはわずかな消費と自然放電している為
能力が低下していると限界に達してしまうからです。
バッテリーが弱ってくるとエンジンの始動時にある程度わかります。
始動音が弱かったり始動に時間がかかるようになったら
バッテリーが弱っている証拠です。
また夜間にアイドリング状態でヘッドライトを点灯しておきエアコンなどの
消費電力が大きい装備をONにしてみてライトが暗くなるようなら
バッテリーが弱くなっている可能性があります。
気温が低くなるこれからの季節はバッテリーの性能が低下して
特にトラブルが増えてくるので気をつけましょうね☆
浜松市・磐田市・袋井市で
自動車のキズやヘコミ、修理、板金のことなら
浜松自動車修理ネットでお探しください!!